バッテリー情報配信クラブ

"一般的に日本の電力事情におきましては、家族に迷惑をかけることなくコンプレッサライフを楽しむためには1馬力が限界と言えます。

 

一馬力以上になってしまうと、他の電化製品に トラブルを及ぼすだけでなく、購入したコンプレッサの寿命も縮めてしまうこととなります。
1馬力以上の出力を必要とした場合におきましては、まず電源の問題をクリアにする必要があるというわけです。

 

エアコンプレッサにはオイルフリーとオイル式と大きく分けて2タイプ販売されています。
オイルフリーのタイプは、オイルがいらないというだけでなく、供給するエアーの質が大きく向上しています。
オイルの混じらないクリーンなエアーは、塗装にエアを使う場合はアタリマエのことですが、一般のエアツールの使用に関しましても、エアツールを快適に使うために必要な条件となっているのです。"



▼工具/車/洗車ガイド▼ エアーコンプレッサの性能と使い方ブログ:2019年01月10日

高校生のとき、
夕方食前にアニメを見ながら、
あたくしはいもうととお母さんと一緒になって大笑いをしていた。

するとすでに食卓についていたお父さんに
「こんなもの一体何がおもしろいんだ!!」
と怒鳴られた。

お父さんの虫の居所が悪いとこんなもんだった。
かと言って、機嫌が良くても
テレビを見て声をあげて笑うお父さんの姿など見たことがなかった。

おもしろいと思っているときは、
ほんの少しニヤッとくちの端をほころばすだけ。
おもしろいことがあっても、
大声でゲラゲラ笑うなんてみっともない!と
お父さんは常々思っていたのだ。

8年前、
65歳で定年を迎えたばかりのお父さんが突然胃がんを患った。
そしてこの8年の間に、
ガンは肝臓に転移し、お父さんは合わせて3回の手術をした。
現在は、手術ができない部分への抗がん剤治療を行っている。

一週間くらい前、
お父さんはひと月に一度通院している都内の病院に
一人で出かけて行った。

夕方、人形焼のお土産を手に帰宅したお父さんに
「浅草に行ってたの?」を聞くと、
「ああ、寄席を観てきたんだ」と言った。

そういえば、少し前にテレビで
「笑うことは免疫力アップになり、ガン患者にとっては体に良い」
という特集をやっていた。
どうやらそれを見て、寄席で笑ってこようと思ったという。

あたくしは、浅草の寄席に一人で出向き、
知らない人達の中で落語や漫才をみて笑うお父さんの姿を想像してみた。

きっと周りからみれば笑ってなんかいないだろう…
くちの端を少しほころばし笑っているつもりのお父さんが、
大声で笑う周りの観客の幸せそうな声につつまれて、
一緒に楽しんでいたのかもしれない。
それはきっとお父さんの免疫力アップにつながったにちがいない。



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